日立製作所から世界最薄のテレビが発売されるとのことなので、昨日(12月13日)、港区六本木にある「東京ミッドタウン」で実物を見て来た。
クリスマスイルミネーションに飾られている「東京ミッドタウン」の一角にそのコーナーは有る。
でも、少し迷った。・・・(だって、外じゃん!)
「Wooo UT シリーズ」の特徴はもちろん、薄いこと。
モニターの奥行きが39o。
最も薄い所で35oとなっている。
これが、2007年10月23日現在、民生用ハイビジョン液晶テレビとして世界最薄とのこと。
だから軽い!
32V型で10.9s、37V型で14.6s、42V型で18.0s。(モニター部。)
しかし、「Wooo UT シリーズ」には他にも大きな特徴がある。
それは、モニターとチューナーが分離しているということ。
チューナー部(「Woooステーション」)が分離しているから、当然モニター部はその分軽量化出来る。
そして、液晶の薄型化と相まって、モニターは上記のような軽い重量に収まる。
チューナーが分離しているから、モニターの接続端子は最小限、配線もスッキリ。
背面もホントにスリム&フラットだよー。
だから、「360°どこから見ても美しい。」という訳。
モニターが軽いから、移動も楽だし、チューナーと分離しているということで、設置の自由度も高い。
これなら、「壁掛けテレビ」も現実になってきたね?
専用の壁掛けユニット(別売)を使って、約60oの飛び出し。
角度可変の壁掛けユニットを使っても、飛び出し量は約70o。
従来のテレビを壁掛けにすると約160oだから、その差は圧倒的だよ。
実物を見てみても、「Wooo UT シリーズ」ならば、壁掛けテレビとしてほとんど違和感が無い。
但し、モニターからは電源ケーブルと、「Woooステーション」(チューナー)と繋ぐHDMIのケーブルが出ている。
これはフロアスタンドを使ったりする場合も同じ。
太目の2本のケーブルは、スッキリとしてはいるんだけどね。
もっとも、HDMIケーブルの方は、別売りのワイヤレスユニットを使って代わりに無線で接続することも可能。
でも、そのワイヤレスユニットって、壁とモニターの隙間に設置出来るの??
それに、電源ケーブルだけは如何ともしがたい。
壁掛けの場合、真後ろに電源を配置すれば電源ケーブルは表からは見えなくなるけど。・・・
完璧な壁掛けテレビはまだ無理かな〜?
因みに、「Wooo UT シリーズ」32V型は、12月15日には出荷されるらしいよ。
37V型は2008年2月上旬、42V型は2008年4月上旬発売予定。